AB米国成長株投信 予想分配金提示型

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースの本当の魅力とは

こんにちは。かわ吉です。

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースは、インカム狙いの投資家にとって最適なファンドの1つだと考えています。

そのように考える理由は、『米国成長株×予想分配金提示型』の相性が抜群に良いからです。

長期的に右肩上がりに成長する米国株式と利益を中心に支払われる予想分配金提示型の仕組みによって、比較的安定かつ多くの分配金を狙うことができます。

ただ、このファンドの本当の魅力は、これではありません。

私が考えるこのファンドの本当の魅力は別にあります。

それは、『株式投資に必要な2つの要素のうち1つを自動で満たしてくれる』という点です。

今回は、株式投資に必要な2つの要素とは何のか??そしてアライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースに投資することで、なぜこのうちの1つの要素を自動で満たしてくれるのかということについて解説してみようと思います。

この記事が、アライアンスバーンスタイン米国成長株投信ホルダーやこれからこのファンドへ投資を検討している人のお役に立てれば幸いです。

ではいきましょう。

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株式投資に必要な要素2つとは何??

株式投資に必要な2つの要素とは、『EPSとPER』です。

なぜこの2つが必要なのかというと、株価はこの2つの掛け算で決まるからです。

株価=EPS×PER

EPSとは、1株当たりの純利益です。言い換えれば、企業の業績を表しています。だから、EPSの数値は企業の利益が大きくなればなるほど、この数値も大きくなります。

一方で、PERとは、株価収益率です。これは、株価が1株当たりの純利益の何倍になっているかを表す指標です。言い換えれば、PERは投資家が何年分の利益を織り込んでこの企業の株式を買っているかを表しています。

PERの数値は、企業のビジネスモデルが強固で安定した利益が見込めるのであれば高くなる傾向があります。ビジネスモデルが強固であれば、ライバルは現われにくいため、安定した業績や利益が見込めます。あとは、金利動向でかなりPERは変動します。

以上のことを踏まえて株価の動きを説明します。

株価が一番上昇するときは、EPSとPERともに上昇した場合です。

株価(↑)=EPS(↑)×PER(↑)

これがどのような局面かというと、『企業業績も絶好調で、長期金利等も下落基調である場合』が考えられます。

一方で、株価が大きく下落するときは、EPSとPERともに大きく下落した場合です。

株価(↓)=EPS(↓)×PER(↓)

これは、『企業業績も悪くなり、長期金利も上昇している場合』が考えられます。

つまり、投資家が投資信託を含め株式に投資するときは、『企業業績と金利動向』は絶対にチェックする必要があります。なぜなら、株価の動きはこの2つの要素で決まるからです。

ちなみにこの2つの要素の株価に与える影響度の比率は、『企業業績3の金利動向7』だと考えています。

金利動向の方が影響度は大きいですが、どちらも無視してはいけない要素です。

ですが、アライアンスバーンスタイン米国成長株投信に投資することで、この2つの要素のうち1つについてはあなたは考える必要がなくなります。

次にそれについて解説します。

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信に投資すれば、『企業業績』は心配しなくてOK

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信に投資することで、気にしなくてよくなるのは『企業業績』です。

なぜなら、アライアンスバーンスタイン米国成長株投信の強みは、『企業業績』がしっかり成長する企業を見極める力があるからです。

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信の投資コンセプトは、『高い利益成長もしくは持続的な利益成長の可能性が高いと判断される企業を発掘する』です。

言い換えれば、このファンドに投資することで『企業業績』が安定している強い企業に自動的に投資することができます。つまりは、『企業業績』を気にする必要はほぼないということです。業績がしっかり成長する企業を詰め合わせることでこのファンドの基準価格も右肩上がりに推移しています。(配当金再投資の場合)

出所:楽天証券

イメージとしては、このファンドに投資することでEPSについては長期的には右肩上がりになるということです。

株価=EPS(↑)×PER↑↓?

だから、このファンドの投資家が気にすべきことは、PERです。言い換えれば、PERに大きな影響を与える『金利動向』です。

ちなみに直近10年の米国10年債利回りのチャートはこちらになります。

出所:SBI証券

直近10年で見ると、最近は最高値圏にありますね。2020年から今までの期間は長期金利が上昇し続けているので、PERが下がり株価も下がります。

一方で今後、米国のインフレ率も収まり始めると、米国の長期金利も下がり始める可能性もあります。そのような局面では、PERが上昇しやすい環境になりますので、アライアンスバーンスタイン米国成長株投信にとっては絶好の買いタイミングになる可能性はあります。

そのように考えると、すでにアライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースに投資している人にとっては、押し目買いのチャンスになると思いますし、まだ投資していない人には投資を始める絶好のチャンスになる可能性もあります。

ちなみにこれらからアライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースへの投資を検討している人は、是非『松井証券』でこのファンドを購入してください。なぜなら非常にお得だからです。

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースは、信託報酬が年1.727%と投資信託の中では高い分類になります。信託報酬は、相場が上がっても下がっても絶対にかかるコストですから、安いに越したことはありません。ただ、安心・安定のインカムを狙えるファンドは多くありません。そのようなニーズがある人が、『コストが高い』というだけで投資を見送るのは大きな機会損失になります。

『コストが高い』のであれば、コストが安くなる証券会社でこのファンドを買えば良いのです。そこでオススメしているのが『松井証券』なのです。

「『松井証券』なんて知らないから嫌だ!!」と感じた人は、SBI証券や楽天証券で勝手に買ってください。きっと数年後に松井証券のサービスを知った時は後悔すると思います。

詳しくは以下の記事で解説しておりますので、投資を検討している人は是非読んでみてください。ノーリスクで信託報酬の一部をキャッシュバックしてもらえます。

まとめ

今回は、アライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースの本当の魅力について解説しました。

その魅力とは、『企業業績』が成長する目利き能力が高いことで、株価を構成するEPSの部分を投資家が気にしなくて済むことです。

だから、投資家としては、株価を構成する残りの要素である『PER』に注目すればOKというわけです。

企業の決算状況等は、このファンドが全てチェックして銘柄選定もしますから、投資家は安心して保有すれば良いと思います。

企業業績に問題が無ければ、金利動向で基準価格は乱高下するリスクはありますが、長期的には報われやすいファンドだと思います。

以上、お役に立てれば嬉しいです。

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