こんにちは。かわ吉です。
みなさまは、自宅や友人宅で、集まってご飯を食べることは多いですか??
最近は、このような状態なので、外で出歩いて食事ををする機会は、がっつり減っている方も多いのではないでしょうか??
そのようなときに、自宅に友人を招いて少人数で、ご飯を食べるのも、良いかもしれませんね。
でも何を作りますか??
これを考えるのは、かなり面倒ですよね。
招いた方側からすれば、招いたからには、基本はこっちで準備して、来たらすぐに食べれるようにしないと!!と考える方も多いのではないでしょうか??
全部準備して!!と望む人もいるかもしれませんが、私の経験上、そうでもないです。
意外と、みんなで一緒に作ることが楽しいと感じる方も多いです。
人を招いて、何かをみんなで作るときに役立つのが、
ホットプレートです。
今日は、このホットプレートの魅力をご紹介します。
レパートリーが多い
ホットプレートを使った料理って意外と多いです。
しかも、みんなで一緒に準備できる料理が多いのです。
いくつかご紹介します。
1.餃子
これが、一番楽しいです。タネを作り、そこからは、全員でひたすら餡を餃子の皮で包みまくります。
器用な人や不器用な人がいるので、形も人それぞれです。
変な形の餃子があればみんなで笑い、きれいな形で作れれば真似をして作るのがうまくなります。
いろいろな人がいるから、面白くなりますね。
2.焼肉
これは、焼くだけです(笑)
焼肉奉行が、絶対に一人はいます。
みんなでわいわいやるのが楽しいですね。
普通に、焼き肉屋に行くより、かなり安く済みます。
焼き肉屋の半分くらいの予算で済むといっても過言ではないでしょう。
ただ、部屋は臭くなるので、空気清浄機と、台所の換気扇と部屋の窓は全開で、対策は徹底的にやりましょう!!(笑)
楽しいし、経済的にも有難い自宅焼肉をやってみてください。
3.焼きそば
これもシンプルでうまいです。
野菜係、肉係、ホットプレート係など、役割を分担できるので、手持ち無沙汰になることは少ないと思います。
誰しも、役割があった方が、楽しいし、記憶にも残ると思います。人がするよりも、自分でやった方が、絶対に楽しいですから。
同じ釜の飯を食う
昔からの諺でありますよね。
実際の言葉の意味は、すこし違いますが、「同じホットプレートの飯を食う」という諺も類義語で追加して欲しいですね(笑)
やはり、みんなで同じものつついて食べることは、言葉では表現できない一体感のようなものがあると思います。
気配りなんかも必要になってきます。例えば、分量を振り分けないことで、どのくらいの量を食べるかは、各々の裁量で決まります。
お互いが、どのくらい食べるのか、何が好きなのかを気にかけたり、お皿にそよってあげたりなど、いろいろなイベントが発生します。
そのような、気遣いや思いやりの中で、より良い関係が築けていけると思います。
主体性が出てくる
自宅で、友人を招いて何かをするということは、その時点で十分主体性はあると思います。
招かれた人の主体性はどうでしょうか??
最初は、招待側が、「この週末に自宅で焼肉するけど来ない??」などと誘っていましたが、何度か誘っていくと、招待された側から「ならばこれがやりたい!!」とメニューもこちらがすべ考えることが少なくなってきました。
外食をすると、決められたメニューから選ぶので、楽です。
しかし、ホットプレートで何かをしようとすると、何を作るかは自分たちで決めなければいけません。
つまり、自宅で何か作るということは、自分たちでメニューを考えなければいけないので、普通に外食するより、主体性が身につくと思います。
まとめ
いかかでしたでしょうか??
ホットプレートには、無限の可能性があることを知っていただけましたか??
ホットプレートがあれば、機能なんかどうでも良いです。
みなさまの生活がより良くなれば幸いです。
Successfully pull off the heist!