インカム投資

【安定の分配金】インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月分配型)を検討すべき人とは??

こんにちは。かわ吉です。

最近、インカム狙いの投資家の関心は、アライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dからインベスコ世界厳選株式オープン(毎月分配型)に移っていることをヒシヒシと感じています。

なぜこのような流れが生まれているのかというと、『分配金の安定度』の違いだと考えています。

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースの2022年以降の分配金は、絶好調であった2020年・2021年と比較すると大きく減少しています。

一方でインベスコ世界厳選株式オープン(毎月分配型)の2022年と2021年の分配金はまったく変動していません。

出所:楽天証券のデータを元にかわ吉作成

赤の棒グラフがインベスコ世界厳選株式オープン(毎月分配型)の分配金の推移を表しています。1万口当たりの分配金は2021年以降150円をキープし続けています。

これだけ見ると分配金などのインカムを狙いたい投資家は、アライアンスバーンスタイン米国成長株投信C・Dコースよりインベスコ世界厳選株式オープン(毎月分配型)に投資した方が有利だと感じると思います。

ただ、このファンドに投資する理由が分配金だけの投資家はこのファンドの買付を見送った方が良いと思います。このファンドに投資しても良い人は、今回解説する3つの条件を満たせる投資家だと考えます。

そこで今回は、その3つの条件を解説していこうと思います。

今回の3つの条件を満たした投資家は、このファンドに投資してもOKだと思います。ちなみに、もしこのファンドに買うなら松井証券がオススメです。なぜオススメなのかは以下の記事で解説しておりますので、今回の記事を全て読まれた上で以下の記事も読んでみてください!!

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条件①:分配金の変動を許容できる人

『ん??なぜ分配金が安定していることが魅力のファンドなのに、分配金の変動を許容できる人が適しているの??』と感じた読者の方も多いかもしれません。

その理由は、このファンドの分配金が設定来ずっと安定していたわけではないからです。

これについてイメージしていただくには、過去の分配金推移をチェックしていただくのが手っ取り早いです。

では、まず良い期間から見てみましょう。

インベスコ世界厳選株式オープン(毎月決算型)の分配金は、2017年1月から一度も150円を下回ったことがありません。

出所:インベスコのデータを元にかわ吉作成

(表示が2か月置きになっていますが、1度も150円は切っていませんのでご安心を)

この期間だけ判断すれば、分配金の面で見ると、非常に魅力的なファンドですね。

ではもう少し遡って分配金の実績をチェックしてみましょう。

出所:インベスコのデータを元にかわ吉作成

ん??少し景色が変わってきましたね。

2017年以降、2022年9月まで毎月分配金が発生しています。

一方でそれ以前については分配金は全く安定していません。なんなら2005年から2008年の間は、分配金の頻度が6か月に1回となっていました。

このファンドは1999年に設定されており、分配方針については必ずしも変動がないわけではありませんでした。

つまり、現時点では相場環境が悪化していても毎月分配を継続していますが、今後も継続する保証はありません。

だから、このファンドを分配金目的で投資するならこのファンドの分配方針に変化はないかチェックする必要があると思います。分配金の頻度に変化を感じたときはこのファンドを損切する必要もあるかもしれません。

条件②:分配金は『質より量』派の人

このファンドの分配金の原資は収益ではなく、元本の一部を取り戻した元本払戻金である可能性が高いです。

このファンドの現時点の分配方針は、『毎月安定した分配金を支払う』といったところだと思います。

いかなる相場でも分配金が安定しているということは、少なからずその原資は元本部分が含まれている可能性が高いです。

いわゆる『たこ足分配』というやつですね。これ自体は、別に悪いことでないと思います。安定したインカムが欲しい投資家であれば、この仕組みである程度のニーズは満たせると思います。

ただ安定した分配金と代償のして、分配金によって投資元本を崩すことは避けて通れないと思います。

つまりは、分配金について『質より量だ!!』と考えている投資家であればこのファンドに投資するメリットはあると思います。

条件③運用管理コストの高さを許容できる人

このファンドの運用管理コストは、投資信託全体のそれと比較するとめちゃくちゃ高いです。

このファンドは、運用管理コストは年1.903%とかなり高めに設定されています。比較的、1990年代に設定されたファンドの信託報酬は高めに設定されています。これは、当時、銀行や証券会社が投資信託を販売する際に、信託報酬の高いファンドの販売に注力していました。その結果、投資信託の委託会社も信託報酬が高めのファンドを作ったほうが、銀行や証券会社が多く販売してくれるのでそのようなファンドを多く作ったと言われています。

だから、歴史のあるファンドは、長期的に投資家から信頼され続けている反面、当時の投信事情からコストが高めに設定されているデメリットがあります。

このインベスコ世界厳選株式<為替ヘッジなし>(毎月分配型)も例外ではないと思います。

このファンドに投資する方は、この運用管理コストの高さを許容できることが大切です。

ただ、誰でも投資する際に運用管理コストは低く抑えたいですよね。しかし、『投資信託って信託報酬は決まっていて、どこの証券会社や銀行で保有してもかかるコストは一緒だよね・・・』と諦めている投資家も多いと思います。

しかし、それは大きな間違いです。投資信託は、保有する証券会社をしっかり選別することで他の投資家より得することができます。

最後に参考で、これからこのファンドを買うことを検討している人におススメの証券会社をオススメして終わります。

参考:インベスコ世界株式オープン(毎月分配型)に投資するなら松井証券がオススメ

結論として、インベスコ世界株式オープン(毎月分配型)に投資するならSBI証券や楽天証券よりも圧倒的に松井証券がオススメです。

松井証券には、『投信毎月ポイント・現金還元サービス』というキャンペーンがあり、投資信託を保有するだけで毎月、ポイントもしくは現金で信託報酬の一部を還元してくれます。

ちなみに松井証券でインベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月分配型)を保有すると、年間0.5%の現金還元を受けることができます。もちろん、現金還元を受けることで分配金が減るなどのデメリットは一切ありません。

出所:松井証券

投資対象が個別銘柄等のみであれば、SBI証券や楽天証券でもOKですが、運用管理コストの高い投資信託を保有するなら是非松井証券を活用してみてください。

口座開設は以下のリンクからできますので、興味ある方は是非口座開設してみてください!!

口座開設する前に『投信毎月ポイント・現金還元サービス』について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください!!

以上、お役に立てれば嬉しいです。

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