経済の話

健康と幸せの関係性とは??

2020年12月8日

こんにちは。かわ吉です。

最近、「幸せ」ってなんだろうってよく考えます。

別に病んでいるわけではないですよ(笑)

でも、生きているからには、楽しく充実した人生を送りたいじゃないですか。

私自身が幸せになるためには、何が必要なんだろうって。

考えてみる価値ありそうじゃないですか??

私の考える「幸せ」の条件って2つしかないと思っています。

それをまとめてみましたので、みなさんの「幸せ」を考えるきっかけにしてもらえたらうれしいです。

身体の健康

何もするのにも「身体」が必要です。

足が悪くなると、旅行に行きにくくなります。

体力がなくなると、行ける場所も近場で遠出がしにくくなるかもしれません。

別に、旅行が行けないからとか、近場の旅行が不幸せだと言っているわけではありません。

要は、自分が望んでその選択肢を取っているのかどうかということが大切です。

「別に旅行はそもそも好きじゃない」という人なら、旅行に行けないことは別に不幸せなことではないかもしれません。しかし、「旅行に行きたい」という人が、体力がないから行かずに我慢しているならそれは幸せなこととは言えないかもしれません。

やりたいことができたとき、それを実行するには、身体は必要なことが多いです。

身体が理由で、やりたいことにチャレンジできないっているのは、つらいことのように感じます。

であれば、身体は若い時から労り、大切にすべきだなと思います。

身体の健康はお金で買えないですしね。

頭の健康

人生100年時代であり寿命も延びてきましたね。

それ自体は、とても良いことだと思います。

しかし、その一方で認知症などになられる人も増えています。

身体は元気でも、頭の健康が一緒にならないとそれは、つらいことかもしれません。

自分でしっかり判断できて、自分の身体でそれを実践できることが一番の幸せだと思います。

まとめ

この二つってお金で買えないんですよね。

もちろん、高度な医療を受けることで、症状を小さくしたりすることはできるかもしれませんが、本質的な解決にはならないと思います。

もちろん、私の専門は医療ではありませんから詳しくは分かりません。

でも、普段の生活が原因になることが多いと思います。

だからこそ小さい積み重ねを若い時から続けることが大切だと思います。

あなたにとっての「幸せ」とは何ですか??

「幸せ」になるためには何が必要だと思いますか??

5分間考えてみて!!

じゃあね!

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