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【月刊かわ吉ブログ3月号】アライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dと世界のベストは最強インカムファンドであることを再認識したwww

2024年3月6日

こんにちは。かわ吉です。

3月になった。3月は本業の決算月。数字の詰めがヤバイ。残業も増えているし、顧客との会食も4回。さらに個人目標のマラソン大会もある。期末の3月にマラソン大会をぶちこんだのは愚策。アホすぎ。

さらにブログ更新もある。やばい。連日あらゆるものに追われて死にそうだけど、こういう時期は誰にでもあるから今が正念場。という心境を将来振り返るためにも恒例の月次報告を行う。

かわ吉はツイッターもやっておりますので是非フォローをよろしくお願いします。

かわ吉ブログ2月のアクセス数

2024年2月のPVは、7,782PVとなった。

2023年3月以降のPVの推移は以下。

対前月比+963PVとなった。これで2023年10月以降から4カ月連続でPVが増加している。嬉しい。さらに2月は他の月と比較して日数も少ないことも考慮すると実質8,000PVに乗るペース。

これもいつも見てくれている読者のお陰。たまに見てくれている読者のお陰。今日初めて見にきてくれた人のお陰。感謝カンゲキ雨嵐。

ひとまず何度も言っているけど1万PVまで駆け上がる。

とはいえ、PV数だけ追いかけると本末転倒なので、良い記事、役に立つ記事の数とPVは比例するという理念のもと引き続き頑張る。

2月に反響が合った記事

2月に反響があった記事は以下。

2月に更新した記事が上位に入っているのはうれしい。各記事のPVランキングが入れ替わるのは良いこと。新陳代謝が起きている。S&P500が最強の指数である理由と同じ。

①【運用歴10年以上】最強のアクティブファンドたちと指数を比較して分かった驚愕の事実 【オルカンとSP500と徹底比較】

この記事は、投資期間10年で年率のパフォーマンスが良いアクティブファンドとオルカン・S&P500を比較した記事。

大半のアクティブファンドは長期的にはインデックスファンドに負ける。ミミタコ。

これはあながち間違いではない。ただ、必ずしもすべてのアクティブファンドがインデックスファンドに負けるわけではない。思考停止してインデックスファンドを妄信するのは機会損失。

ただ、どのくらいの機会損失になるかイメージできる投資家は少ない。

優良ファンドを選別することができれば、インデックスファンドを圧倒するパフォーマンスであなたの資産を大きく増やしてくれる。かもしれない。

②【新戦略】新NISA対象の投資信託でアライアンスバーンスタイン米国成長株投信や世界のベスト以上のインカムを狙う方法

この記事は、NISAの成長枠対象ファンドでエース級の毎月決算型ファンド以上のインカムを狙う戦略について解説した記事。

狙い目は、決算回数の多い隔月決算型ではなく、年4回決算型であったことは寝耳に水。分配金利回りは圧倒的に年4回決算型の方が良かった。検討に値するオススメインカムファンドも紹介しているので是非参考にしてほしい。

③【新NISA対象の最強インカムファンド!?】次世代米国代表株ファンド(愛称:メジャーリーダー)とは!?【二刀流ファンド】

NISAの成長投資枠対象ファンドで、多くの分配金を狙うならメジャーリーダーは無視できない。分配方針は、決算タイミングで基準価格が10,000円を超える部分を全て分配金として支払うもの。このシンプルな分配方針は分かりやすい&相場環境が良いタイミングでは大量の分配金が狙える可能性がある。ただし、分配金は安定しない点には注意してほしい。

④【好調!!】11月のインベスコ世界厳選株式オープン<毎月決算型>の分配金報告

この記事は定例のインベスコ世界厳選株式オープンの分配金報告記事。2023年のインベスコ世界厳選株式オープンの分配金は、抜群の安定感。分配金は安定しているし、基準価格についても大きく下がっていないから、このファンドのホルダーにとっては最高の1年だったと思う。とはいえ、注意点もあるファンドだから、そのあたりもしっかり理解した上で保有してほしい。

⑤【6つのエース銘柄】2月のアライアンスバーンスタイン米国成長株投信の分配金報告

これは2月のアライアンスバーン米国成長株投信の分配金報告記事。

CコースとDコースの分配金実績は順調。さらにNISA対象のEコースについても分配金は増配傾向でok。

長期にわたってアライアンスバーン米国成長株投信の基準価格上昇に寄与した6つのエース銘柄についても紹介しているので是非参考にしてほしい。

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dと世界のベストは最強インカムファンド

2月は、NISAの成長投資枠ファンドでエース級の毎月決算型ファンドであるアライアンスバーン米国成長株投信Dと世界のベスト以上のインカムを狙う戦略について解説した。

NISA対象の成長投資枠のファンドを多数精査したが、比較する度にアライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dと世界のベストが最強のインカムファンドであることを再認識した。

その理由は以下。

①分配金の安定感は世界のベスト以上のファンドはない

②分配金の量も長期的にアライアンスバーンスタイン米国成長株投信D以上のインカムが期待できるファンドは少ない

アライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dと世界のベストは全部収益分配金でその他のファンドはNISA枠に投資&全て収益分配金の場合で分配金利回りを比較した結果は以下。

安定感は世界のベストに勝るファンドはない。分配金の安定感&量を狙うならアライアンスバーンスタイン米国成長株投信D。

一発の分配金を狙うならメジャーリーダー。そんな認識。

いずれにしても総合的に見るとアライアンスバーンスタイン米国成長株投信Dと世界のベストが最強クラス。

3月末は1人旅に出る

これから始まる3月の疲労感は半端ない可能性が高い。3月末はグロッキー状態になっている。はず。

だから心と体を癒すために3月末は1人旅に出る。旅と言っても1泊2日。

私のメインのクレジットカードであるマリオットボンヴォイアメックスプレミアムの無料宿泊特典も残っているから宿泊費は実質タダ。

旅行好き&ラグジュアリーホテルに無料で泊まりたい&クレカ決済が年間150万円以上ある人は検討すべきマリオットボンヴォイアメックスプレミアムの解説記事は以下。

どこに行くかは検討中。せっかくなら普段いかないところに行く。1人旅行の記録は4月の記事で更新する予定。

5年ぶりの1人旅を楽しみたい。

ということで3月も忙しいがかわ吉ブログをよろしくお願いいたします。



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